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現代の精神科の施設やプログラム

初めて看護師として精神科の病棟で働く人は、なんだか暗い雰囲気を創造する人が多いです。
しかし実際には明るい雰囲気の病棟が多く、精神的な疾患を抱えて悩んでいる人にとっても明るい雰囲気で接することもひとつの病気からの回復となっています。
もちろん中には施設から出ることができないように硬く施錠されている病棟もありますが、これはむしろ患者にとって重要な回復プログラムのひとつです。
依存症の患者には自分の意志でコントロールできないことがたくさんあるために、無意識で外に出ようとする人も中にはいます。
それをできないように施錠することは、安全を保証して依存症から脱するプログラムを受けるという現われになります。
作業療法のプログラムを受ける人は体を動かすことで精神的な疾患を克服することができるようになり、積極的な思考に変っていきます。
そのために施設は、明るく開放されているイメージを持つことも病気克服の方法となります。

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